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上州沼田とんかつ街道を行く 第3回 レストランポマト編

 

ご馳走ランチで最高の休日

「上州沼田とんかつ街道を行く」は、上州沼田とんかつ街道加盟各店をくまなく紹介して歩くコンプリート企画です。毎月、それぞれのお店で実食・実感をして、その魅力をみなさまにお伝えしていきます。
第3回は、レストランポマトさんです。
今回取材させていただいたのは、11月26日のランチタイムの終わり間際でした。

日光・尾瀬観光の玄関口、沼田インターから車で5分

板橋 義也 - ポマト外観

レストランポマトさんは、日光・尾瀬エリア観光の玄関口の関越自動車道沼田インターから車で東に5分ほどのところにあるイタリアンレストランです。すでに沼田市内でも初雪が降り、本格的なウインタースポーツのシーズンに入るので、スポーツに、旅に疲れを癒して空腹を満たしてから帰途につくのに最適なロケーションにあります。

その証拠に、駐車場には県外ナンバーの車がズラリと並びます。リピートされるお客様が多いというのも、このお店の特徴です。

白いコロニアル様式の屋根に導かれて、お店に入ると、見晴らしの良い2階の席にご案内いただきました。今回は、上州沼田とんかつ街道を行くシリーズなのですが、レストランポマトさんはイタリアンレストラン。この懐の深さが、とんかつ街道の良さそのものでもあります。日本全国どころか世界各地からお客様が来られるのですから、お迎えする側にもそれに応えられるだけの分厚いメニューが必要、ということでしょう。もちろんレストランポマトさんのメニューの中にも、「豚ロース肉のコルドンブルー」や「子牛のカツレツミラノ風」「天狗カツレツ」といったカツ系のメニューが用意されています。

 

ご馳走の迷路に迷い込んだ挙句の果て

 

レストランポマトさんのメニューはイタリアンレストランだけに、パスタにピザといった主食系に、メイン料理がずらりと並ぶ大艦隊のようです。どのメニュー名を読んでも、さまざまにイマジネーションが湧いてきて目が回るよう。明らかに、ご馳走の迷路に迷い込んでしまいました。

挙げ句の果てに、「上州沼田とんかつ街道をバッチリ味わいに行く」と拡大解釈して選んだのが、ランチ限定の新メニュー『ローストビーフDON』です。なんと限定10食という希少さ。

今回はランチセットということで、スープとデザートが付いて1200円です。このセットには、110円追加するとドリンクも飲めるということで、アイスティーをお願いしました。

「DON」とは、まさに超弩級のドン!

 

ローストビーフDONは、「まさかイタリアンレストランで丼物?」という疑問を軽〜く払拭してくれます。テーブルに届けられた白い深皿に、ドン!とローストビーフが鎮座しています。これはローストビーフのヴェスヴィオ火山やぁ!と小さくガッツポーズをしてしまいました。

板橋 義也 - IMG_6137

そんな火山を中央にいただいて赤黄緑紫の菜園ならぬ生野菜が取り巻いています。白いお皿に赤と緑という取り合わせは、まさにイタリアの国旗の如し。一緒に出てきた「野菜のトマトスープカップ」共々、まずは美味しい色の共演から楽しみましょう。一通り目を楽しませた後は、いよいよ舌で味わう時間です。

ローストビーフと野菜を味わいつくすための仕掛けの数々

 

ローストビーフというと、グレイビーソースとホースラディッシュでいただく、というイメージが強いものです。もちろん、ソースとわさびも付いてきますが、テーブルには3本の強い味方が更に美味しさを強力アシストするために控えていました。それが、フレンチ、辛口、和風の3タイプの味を擁するポマドレです。ポマドレはレストランポマトさんのオリジナルのドレッシングで、店内でもお土産用に買うことができます。実は我が家でも愛用させていただいている「生野菜嫌いが生野菜好きになるドレッシング」なのです。この3種のドレッシングとグレイビーソース、そしてわさびを組み合わせることで、一口ごとに違った印象の幸せが味わえるのです。

板橋 義也 - IMG_6119

さらに特筆しておきたいのが野菜のトマトカップスープ。上州沼田は、ケチャップ工場があるくらい知る人ぞ知るトマトの名産地なのです。トマト作りの名人たちが競い合って作った美味しいトマトが凝縮されています。

デザートに至るまで気を緩める隙なし

 

実は、このランチセットには、もう一つ美味しい仕掛けがあります。ローストビーフDONをいただいた後は、ワゴンに乗せられた6種類のデザートがやってきました。ランチセットは、この六種類の中から2種類が選べます。デザートセット(740円)を選べば、3種類のデザートとドリンクを楽しむことができます。今回は、りんごのゼリーとプチシュークリームをチョイス。りんごの名産地でもある沼田だからこそ味わえる美味しいリンゴの甘さと香りが楽しめました。地元のリンゴジュースは、グラス単位でも頼めますが、お土産用にボトルで買って帰られる方も多いそうです。

板橋 義也 - IMG_6141

今回のチョイスをもう一度振り返ってみると、前菜的な生野菜があってメインの肉料理があり、デザートがたっぷりと楽しめる、という具合にちょっとしたコース料理を楽しむことができました。

せっかくの休日に出かけたならば、やっぱりご馳走が食べたくなるのが人情というものです。レストランポマトさんでのメニューならば、何度リピートしても違った組み合わせで、ご馳走が楽しめそうです。

予約をするとさらに特典あり

 

と、ここで耳寄りな情報が入ってきました。電話で予約をしていただけるとセットメニューはドリンクが無料になるそうです。これから本格的なスキーシーズンに入るだけに、事前の予約でお席とお得を確保しておきましょう。

どうもごちそうさまでした。

上州沼田とんかつ街道を行くは、まだまだ続きます。

 

記者 板橋義也(NNETマーケティング・ディレクター)



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