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望郷ライン・センチュリーライド始末記 vol1

 

スタートに向けて

 

私が望郷ライン・センチュリーライドに参加したのは2012年(第二回開催)からだった。

本当は第一回から参加したかったのだが2011年は申し込み締め切りに間に合わなかったのだ。

不覚を取った事を悔やみ、翌年からは早々に申し込む様にしているが、

この頃から全国的に自転車のロードレースイベントの人気が高まり、

望郷ライン・センチュリーライドの参加募集人数1000人は

締め切り日を待たずに定員に達する状況になっていた。

 

望郷ライン・センチュリーライドのコースは全体的に起伏が激しく、

3つのステージで構成され、各ステージに山(ピーク)があるレイアウトだ。

その3つのステージ全てをクリアするのがロングライド、

第2ステージで折り返すのがミドルライド、

第1ステージで折り返すのがショートライドで、

最長距離を走るロングライドの場合、走行距離の合計は110Km、

獲得標高差(登ったり下ったりする高さの合計)は4000mを超え、

ツール・ド・フランスの山岳コースの様なレイアウトになっている。

各ステージの折り返し点はエイドステーション(以下AS)になっていて

水は勿論、地元のキュウリやトマトが振舞われるが、

山賊焼きが食べられるのは第2ステージの折り返し点(川場AS)なので

山賊焼きはミドルライド以上の参加者しか食べられず、

最終ASの水上うどんが食べられるのはロングライドの参加者だけである。

参加者は、その山賊焼きが食べたいから走るとか、

頑張って食べに行くほど水上うどんが美味しいから参加するとかでは無い。

冷静に考えれば大勢で一緒に自転車で走ること以外、

特に面白いところは無いイベントだと思うのだが…。

しかし、私はこれにハマッてしまったのだ。



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